

令和8年度の長浜・北びわ湖大花火大会では、プロの花火師の指導のもとで小型の打上花火(3号玉)を作り、大会当日に自分の名前付きで打ち上げる特別企画が用意されています。長浜・米原観光(北びわこ)によると、応募枠に余裕があることから二次募集が始まりました。
長浜Lifeとしては、「募集が再開した」という知らせだけでなく、市民が申し込む前に押さえておきたい影響・メリット・注意点を、公式の募集要項に沿って整理します。料金・日程・年齢制限などの最新条件は、必ず公式ページで確認してください。
市民の暮らしへの影響
長浜の陣は令和8年9月16日(水)〜18日(金)、豊公園沖の琵琶湖で夜8時頃から約20分間の打上が予定されています(荒天中止あり)。花火づくり体験そのものは、その直前の9月12日(土)13時〜15時に行われ、定員は5名です。指導は滋賀県唯一の花火メーカー「柿木花火工業」の花火職人。会場・集合場所は申込者に個別連絡、という形式です。
市民にとっての意味は、観光客向けの珍しい体験というより、「地元の夜空に上がる花火の一端を、自分の手で担える」点にあります。家族や友人へのメッセージを会場で読み上げたうえで打ち上げるプランでもあるので、記念日やお祝いの場としても使えます。一方で、火薬を扱う本格体験であるため、安全講習・身分証提出・18歳以上といった条件がはっきり示されています。
また、体験料金(3万円/お一人)には花火大会の有料観覧席は含まれません。当日に自分の花火を見たい場合は、別途チケット購入が必要です。長浜の陣・余呉の陣ともS席は完売との公式お知らせ(2026年8月4日時点)があるため、席種の在庫は公式サイトで都度確認するのが安心です。
メリットと、いま知っておきたい注意点
メリット(市民目線)
- 地元花火メーカーの職人から、打上花火の作り方を直接学べる
- 大会当日、自分の名前付きで夜空に上がる——観覧だけでは得にくい記憶になる
- 大切な人へのメッセージを読み上げたうえで打ち上げる構成なので、お祝い・サプライズの選択肢になる
- 二次募集中のため、一次で枠が埋まって諦めた人にも再チャレンジの余地がある(ただし先着保証ではなく、多数時は抽選)
注意点(公式要項ベース)
- 受付は令和8年8月19日(水)17:00まで。応募多数なら抽選で、結果は8月25日(火)までに通知
- 料金は3万円/お一人。支払方法は申込後に案内。有料観覧席は別途購入
- 18歳未満は参加不可。身分証(運転免許証・健康保険証など)のコピー提出が必要
- はじめに火薬類取締法に基づく事前安全講習(約15分)。不参加だと火薬を扱えず体験不可
- 身体障害・精神疾患等がある方、または過去5年間に精神疾患で治療・投薬を受けた方は参加不可(公式記載)。当日の酒気帯び・危険物・火気持ち込みも不可
- 初めての参加者は花火の形を選べない。手元が汚れるため、汚れてもよい服装が推奨
- 集合は車での来場を依頼。雨天決行(雨具は各自)。集合時間に遅れると参加不可
- 体験で作った花火は大会当日に打ち上げ。荒天中止時の扱いなど、観覧席側のルールも合わせて確認を
長浜Lifeでは、公式に公開されていない締切後の残枠や個別の当選状況までは把握できません。申し込みを検討する方は、下記の募集要項と申込フォームを直接確認してください。