

長浜市の公式ページによると、「高齢者の補聴器購入費助成」は受付終了です(ページ更新日: 2026年7月27日)。予算の上限に達し次第終了する制度で、いまから同じ枠で申請しても受け付けられない状態です。一方で、家族の難聴ケアや「来年どうなるか」を考える材料として、条件の要点だけ押さえておく価値があります。
市民にとってのポイント(制度の中身)
市の案内では、中等度程度の難聴で日常生活に支障がある高齢者に、補聴器購入費の一部を助成する仕組みです。
- 申請開始: 令和8年5月11日(月)から(受付は終了済み)
- 助成額: 購入費用の2分の1、最大4万円(千円未満切り捨て)
- 回数: 対象者1人につき片耳・両耳を問わず1回限り
- 必須: 購入前に申請。購入時はいったん全額自己負担→あとで請求
対象の主な条件(すべて該当が必要)
- 市内在住の65歳以上
- 市民税非課税世帯または生活保護世帯
- 両耳の聴力レベルがそれぞれ40デシベル以上、かつ聴覚障害の身体障害者手帳要件に該当しない
- 耳鼻咽喉科医に補聴器装用が有用と診断された
- テクノエイド協会認定の補聴器技能者がいる販売店で購入し、購入後も調整・点検を受けられる
- ほか、アンケート回答・他法での補聴器交付を受けられない・過去に本助成を受けていない など
対象外の例として、診察・検査・文書料、修理・保守・電池、付属品のみの購入などは助成対象外と案内されています。
いまできること・注意点
- 現時点では新規申請の受付は終了しています。窓口に並んでも同じ枠では進められない可能性が高いです
- 「来年もあるか」は市の続報・予算次第です。断定はせず、長寿推進課・公式ページの最新案内を確認してください
- 難聴が重い場合は、身体障害者手帳や障害福祉サービス側の制度が別にあることがあります(本助成の対象外条件にも触れられています)。該当しそうな場合は医療機関・市窓口で相談するのが安全です
- 認定補聴器技能者がいる店舗は、テクノエイド協会の検索システムで調べられます(市ページから案内)
まとめ
受付終了の知らせは残念ですが、「誰が・いくら・購入前申請」という骨格は、次に募集が出たときの準備にも役立ちます。長浜Lifeでは、今すぐ使えるかどうかを先に明示し、条件だけを暮らし目線で整理します。
関連リンク・出典
- 長浜市|【受付終了】高齢者の補聴器購入費助成(公開・更新日: 2026年7月27日)
- お問い合わせ: 長浜市健康福祉部 長寿推進課 / FAX 0749-64-1437
※内容は市公式ページの記載に基づきます。受付状況は変更されるため、必ず最新の公式案内をご確認ください。