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長浜城歴史博物館の「近江衆」企画展——石田・片桐ゆかりの町民が見どころと行き方を整理

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長浜城歴史博物館で開催中の企画展「秀吉、秀長と天下を支えた近江衆」。前期は8/23まで、後期は8/25〜9/27。石田町・須賀谷など地元ゆかりの見どころと入館料・休館日を市民向けにまとめます。

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琵琶湖畔の長浜城と夕暮れの遊歩道(イメージ)

長浜城歴史博物館では、令和8年(2026)7月25日〜9月27日、企画展「秀吉、秀長と天下を支えた近江衆―長浜ゆかりの武将と奉行―」を開催しています。秀吉・秀長の長浜城主時代に家臣となった、いまの長浜市域ゆかりの武将・奉行たちに焦点を当てる展示です(博物館公式)。中日新聞・朝日新聞などでも紹介されています。

長浜Lifeでは、展覧会案内の転記ではなく、週末に城へ行く人・大河ドラマ関連で街を回る人・地元の町名に縁がある人が「いつ・何を・いくらで」見られるかを整理します。会期・料金・休館は変更されることがあるため、最新は公式ページを優先してください。

市民の暮らしへの影響

今回の企画は、遠い戦国の話というより、石田町・須賀谷町・小堀町・宮部町・小谷丁野町(脇坂)など、いまの住所につながる人物が並ぶ点が大きいです。公式の開催趣旨でも、長浜城主時代に秀吉・秀長の家臣となった人々を「近江衆」として紹介するとあります。

暮らしへの実務的な影響は次のとおりです。

  • 夏休み〜秋口の週末プランに組み込める:会期は9月27日(日)まで
  • 展示が二段構え:前期は8月23日(日)まで、後期は8月25日(火)〜9月27日(日)。同じ「近江衆」でも、前後で入れ替わる資料がある
  • いまは前期の終盤:8月中旬時点では前期資料が見られる期間。後期だけの資料(例:石田三成像など公式の後期出品)を目当てにする人は、8月25日以降を予定に
  • 入館料は連携企画展の夏季料金:大人(高校生以上)は個人1,000円(小・中学生は200円)。通常の大人500円とは異なります(博物館の開館情報・料金変更案内)
  • 北近江豊臣博覧会との回遊:大河ドラマ館・義と絆館との相互割引案内あり。半券提示で割引になる仕組みなので、同日に複数施設を回る人は受付で確認を

「歴史が好きな人だけ」の話ではなく、城公園の散歩ついで・来客の案内先・子どもの自由研究の入口としても使いやすい展示です。

メリット——行っておくと得しやすいこと

地元の地名が「誰の物語か」につながる

博物館公式では、坂田郡石田村(現・石田町)の石田正澄・三成兄弟、浅井郡須賀谷(現・須賀谷町)の片桐且元・貞隆兄弟、小堀村(現・小堀町)の小堀正次、宮部(現・宮部町)の宮部継潤、浅井郡脇坂(現・小谷丁野町)出身の脇坂安治などが紹介されています。自分の通勤・通学・買い物で通る地名が、展示の登場人物と結びつくのは長浜市民ならではの読み方です。

ギャラリートークで「見どころ」を短時間で掴める

担当学芸員によるギャラリートークが公式に案内されています。

テーマ日時備考
秀吉に仕えた近江衆8月9日(日)午後1時30分〜午後3時(予定)実施済み(公式案内どおり)
秀長に仕えた近江衆9月5日(土)午後1時30分〜午後3時(予定)後期会期中の回

会場は地階研修室。事前申込不要・参加費無料ですが、聴講には入館料が必要です。残る②回を狙う人は、休館日と料金を先に確認してから向かうと安心です。

前期と後期で「もう一度」の理由ができる

前期のみ・後期のみの資料があるため、8月23日までに一度行き、展示替え後にもう一度、という回り方ができます。全部を一度で見切ろうとしない計画がしやすいです。公式の出品案内では、例えば前期の羽柴秀吉朱印状(石田正澄の名前が見えるもの)と、後期の石田三成像など、前後で入れ替わる資料があります。

博覧会まわりと組み合わせやすい

連携企画展の会期中は入館料が上がる一方、大河ドラマ館・義と絆館との相互割引の案内もあります。街歩きの動線に博物館を置くと、半券を無駄にしにくいです(適用条件は公式の割引案内を確認)。なお博物館側は、夏季連携企画展中は割引後も大人1,000円の2割引(800円)となる案内があります。

注意点——出かける前に押さえたいこと

休館日と例外日

休館は毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)。公式案内では 8月10日(月)は開館 とありました。月曜休みのつもりで行くと閉まっている/開いている日があるので、当日の開館状況を公式カレンダーで再確認してください。開館時間は午前9時〜午後5時(入館受付は午後4時30分まで)です。

展示替えの空白日

前期終了は8月23日(日)、後期開始は8月25日(火)。公式ページ上、8月24日は後期開始前です。この前後に行く人は、見たい資料が前期/後期のどちらにあるかを出品案内で確認するのが確実です。

料金は「いつもどおり」ではない

北近江豊臣博覧会の連携企画展(夏季:7月25日〜9月27日)中は、大人個人1,000円です。市内・米原市の小中学生は無料(名札等提示)など、減免の条件もあります。詳しくは開館情報ページを見てください。

撮影・館内マナー

公式の利用案内では、展示品の写真撮影はご遠慮ください、とあります。記録用のメモやパンフレット中心の見学を想定しておくとスムーズです。

ギャラリートークは「入館料あり」

トーク自体は無料でも、入館が前提です。家族連れは人数分の料金と所要時間(午後1時半〜3時予定)を見積もっておくと慌てません。

開催概要(公式発表)

項目内容
展覧会名秀吉、秀長と天下を支えた近江衆―長浜ゆかりの武将と奉行―
会場長浜城歴史博物館
会期2026年7月25日(土)〜9月27日(日)
前期/後期前期 7/25〜8/23、後期 8/25〜9/27
休館毎週月曜(祝日は開館し翌平日休館。8/10は開館)
開館時間9:00〜17:00(入館受付〜16:30)
入館料(夏季連携企画展中の目安)大人個人1,000円/小・中学生200円(減免・団体は公式参照)
構成全5章(長浜城主時代〜関ケ原・大坂の陣まで)

関連リンク・出典

※会期・休館・料金・ギャラリートークは博物館公式案内に基づきます。最新情報は上記の公式ページをご確認ください。