

10月14日の**「鉄道の日」を前に、長浜市の長浜鉄道スクエア**で、展示中の機関車を親子で磨くイベントが10月12日に行われました。びわ湖放送が伝えています。
どんなイベントだったか
長浜鉄道スクエアには、D51形蒸気機関車とED70形交流電気機関車が展示されています。清掃イベントは、毎年「鉄道の日」に合わせて行われているものです。
今回は県内外から11組の親子が参加し、オイルをつけた布で車体や部品をていねいに磨きました。
- 参加した子どもは「機関車の前のほうに上ってプレートを拭くところが楽しかった」
- 保護者は「見ることはあっても触ることはないので、貴重な体験だった」
と話していたそうです。
大津市SL愛好会の田中英幸会長は「これをきっかけに鉄道に興味を持ち、将来、鉄道少年少女になってもらえたらうれしい」とコメント。清掃のお礼として、参加者には蒸気機関車の燃料である石炭が贈られました。
ピカピカの機関車を見に行くなら
長浜鉄道スクエアは、日本に現存する最古の駅舎とされる旧長浜駅舎、北陸線の資料や模型を並べた長浜鉄道文化館、D51とED70を展示する北陸線電化記念館の3つで構成されています。機関車の運転席に乗れたり、駅長服を試着できたりする体験展示もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 長浜鉄道スクエア |
| 所在地 | 〒526-0057 滋賀県長浜市北船町1-41 |
| 電話 | 0749-63-4091 |
| 開館時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
| 入館料 | 大人500円、小中学生200円(20名以上は2割引。イベント開催中は料金が異なる場合あり) |
| 休館日 | 12月29日〜1月3日 |
| アクセス | JR長浜駅から徒歩約3分 |
| 駐車場 | 専用駐車場はなく、隣接の有料駐車場を利用 |
障がい者手帳(スマホの手帳アプリも可)を持参した人は無料で、介助が必要な場合は介助者1名も無料と案内されています。授乳室と多目的トイレもあります。
市民の楽しみ方
機関車を磨くイベントは毎年「鉄道の日」の前後に行われているので、来年参加したい家族は、秋ごろに施設の案内をチェックしておくとよさそうです。イベント以外の日でも、長浜駅から歩いてすぐの場所で本物の機関車を間近に見られます。
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出典・関連リンク
※イベントの内容は上記報道に基づきます。開館時間・料金は公式サイトの案内によるもので、変更される場合があります。