滋賀県長浜市、歴史と文化が息づく黒壁スクエアの一角に、近江牛の老舗『毛利志満 長浜黒壁店』は静かに佇んでいます。名高い近江牛の専門店として、地元客はもちろん、遠方からの観光客をも魅了し続けるこの店は、訪れる人々に至福の味覚体験を提供しています。
シックな和モダン空間で心ゆくまで近江牛を
店内へ足を踏み入れると、そこは洗練された和モダンの空間が広がります。落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめるよう配慮されており、特に2階には広々としたお座敷席が設けられています。連休初日など、長浜が多くの日本人観光客で賑わう時期は、店内が満席になることも珍しくありません。しかし、事前に予約をしておけば、スムーズに案内してもらえるでしょう。口コミでは「予約しといて良かった」という声も聞かれ、特に足元が気になる方は、早めの電話でテーブル席の希望を伝えるのが賢明かもしれません。
2階の座敷席にも常にスタッフが待機しており、何かと不便を感じさせないきめ細やかなサービスが徹底されています。店員さんの丁寧かつ押し付けがましくない対応は、訪れる人々が快適な時間を過ごせるよう、細やかな心遣いが感じられます。
極上の近江牛ランチに舌鼓
『毛利志満 長浜黒壁店』のランチメニューは、近江牛の魅力を存分に引き出した逸品揃い。最低金額が3900円からと決して安価ではありませんが、その価格に見合う、いやそれ以上の感動が待っています。ご飯は何杯でもおかわり自由という嬉しいサービスも。
・ステーキランチとビフカツランチ
「2025年9月28日に初訪問」された方によると、ステーキランチとビフカツランチを注文したとのこと。ステーキは赤身とメニューにありながらも「とても柔らかくて美味しかった」と絶賛。一方で、ビフカツは「肉厚があり、ステーキより柔らかく美味しかった」との声もあり、どちらも「噛んでいるうちに甘味を感じられる美味しいお肉」と評されています。お吸い物にも牛肉片が入っており、細部にわたるこだわりが感じられます。
・鉄板ステーキランチ(ヒレ・ロース)と牛握りセット
特別な日には、奮発して「鉄板ステーキランチ」を。ヒレ200グラム、ロース200グラムといったボリューム満点のメニューは、運ばれてきた瞬間にその迫力に圧倒されます。「ケツの痛さ忘れるくらいの迫力」という表現からも、その存在感が伝わります。鉄板に乗せられて供されるお肉は、冷めることなく最後まで美味しくいただけます。
焼き加減は特に指定がなければミディアムレアがおすすめ。箸で持ち上げただけで「柔らかいのが解るわ。なんじゃコレ。やわらかすぎぃ。うまあ。」と感嘆の声が上がるほどの絶品です。味付けは、まず塩、次にたたきわさび、ニンニクチップでと説明があり、特にわさびは「1番美味しかった」と高評価。ロース肉も「脂も上質で胸焼けなんかせん」と、その質の高さが伺えます。セットの白ご飯も付いてくるので、存分に近江牛の旨味を堪能できます。
・とろけるローストビーフと絶品牛握り
ランチで訪問した旅行者の方からは、ローストビーフが「柔らかくタレが絶品」との感想が寄せられています。また、セットで提供される牛握りも「めちゃくちゃ美味しかった」と評判です。おろしポン酢とたたきわさびが乗った2貫は、単品でも追加注文したくなるほどの逸品。肉の甘みとタレ、薬味のバランスが絶妙で、忘れられない一品となるでしょう。
200グラムのお肉でも、「多分300くらいあった?切り落としみたいな肉が綺麗にカットされたやつの下敷きになってたけど、コレも近江牛なワケやん。」と、想像以上のボリュームと、切り落としまで近江牛という贅沢さに驚きと満足感が溢れます。普段あまり食べられない方も「美味しすぎて完食」したという逸話は、この店の料理がいかに人を惹きつけるかを示しています。
特別な一日を彩る『毛利志満』
『毛利志満 長浜黒壁店』は、単なる食事処ではありません。大切な人との記念日や、一年の労をねぎらうお疲れ様会など、特別な一日をさらに記憶に残るものにしてくれる場所です。「来年1年頑張ってまたこのお店で食事したい」という声からも、その満足度の高さが伝わってきます。お座敷席に座るのが苦手な方のために、将来的に畳のお部屋にもテーブルと椅子が設置されることを期待しつつ、最高の近江牛を味わいに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
至高の近江牛料理と心温まるおもてなしが、あなたを非日常の美食体験へと誘います。
店舗詳細データ
| 店名 | 毛利志満 長浜黒壁店 |
|---|---|
| 住所 | 日本、〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町11−27 |
| 電話番号 | 0749-62-6115 |